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お化粧何から覚えればいいの?第三回

お化粧の基礎知識

今回は日焼け止めのお話。

 
日焼け止めってどういうのがいいの?
まず、紫外線の基本的なお話から。
 
前回紫外線によって肌が痛む、ということを書きました。
 
では、紫外線の何が肌を痛めるのでしょうか。
 
紫外線にはA波とB波があって、それぞれ波長が違います。
 
ちなみに紫外線は電磁波です。
 
紫外線は肌に当たると、コラーゲンや弾性繊維を痛めつけます。
 
そのため、肌が老化していくわけですね。
 
コラーゲンも弾性繊維もどんな基礎化粧品を使おうと、サプリを摂取しようと元に戻ることはありえません。
 
それに目も日焼けします。
 
ただ、すべての紫外線をカットしてはいけません。
 
どうしてかというと、紫外線に当たること(つまり太陽の日差しを浴びること)によって、
 
人間が自身の体では生成出来ないビタミンDを作るからです。
 
ビタミンDが不足すると骨が正常に代謝できず、将来的な骨粗しょう症のリスクを高めます。
 
そのため、適度な日光浴を避けてはいけないのです。
 
ただ、緯度の低い地域は太陽光が強く当たる(距離が近い)ため、
 
日焼けをすることは死を意味すること、と言われます。
 
では日本においてはどうでしょうか。
 
美容面に関して頓着しないのであれば、年中日にあたっていても、それほど問題はありません。
 
美容面を気にする方が対象のこのブログでは、肌を白く保ちつつ、病気にならない適度な日焼け止めの方法をお伝えしたいと思います。
 
 
 
まずいちばん簡単なのは日傘や長袖の着用。
 
けれど、顔は覆うわけには行きませんね。
 
そのため日焼け止めが必要になるのです。
 
 
 
今はSPF(紫外線A波の肌への通過を抑える)が高い商品が多いですが、
 
日常生活ではそこまでのSPF値は必要ありません。
 
紫外線の線量は日本では5月がピークでその後段々と減っていく傾向にあります。
 
それでも年中紫外線はオゾン層を通過し地表に届きますから、
 
一年中日焼けの対策をすることが、肌を若く保つことにつながります。
 
では、SPF値はどの程度のものを選べばいいのか。
 
インドネシアやブラジルなどに行くわけでないのなら、ピークの5月でもSPF25程度で十分です。
 
そして最近の日焼け止めに表記されているPAとはなんなのか。
 
このPAというのは紫外線B波をブロックする、という表記です。
 
+の記号でパッケージに書いてあります。
 
1〜4までありますが、こちらもPA+程度で大丈夫です。
 
 
 
ただ最近は美白ブームの加熱により、SPF50 PA++++の商品が多いように見受けられます。
 
もし近くのドラッグストアでSPF25PA+の商品があれば、ぜひそれを通年使ってくださいね。 
 
 
 
以上、日焼け止めについてのお話でした。
 
次回はファンデーションのお話です。